“生者必滅・会者定離”と昔から使い古されたこの世の厳しい別れの言葉のとおり、
誰もがこの真理を避けて通ることはできません。
この悲しい出来事の為に私共の役割があり、人として、人生の最後を送る儀式が葬儀式だと思います。
その儀式にふさわしく、心よりそこに存在する皆様の心にふれる形の物を残して行きたい...。
私共はこの意義深い仕事を、真心を込めてご奉仕させて頂くことが社会への報恩になること信じ日々努めさせて頂いております。

私共に対するご意見・ご要望等がございましたら、是非ともご教示頂けますようお願い申し上げます。
その一つ一つを、また私共の知識として社会へのお役に立たせて頂きますことをお誓い申し上げます。
今後とも、一同心を合わせ努力をしていきたく思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。